JA鶴岡 だだぱら店長Blog

JA鶴岡 オンラインショップ「だだぱら」店長によるコラムです。
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柿物語
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    日本古来、秋の果物と言えばやはり「柿」。

    縄文時代や弥生時代の遺跡からも柿の種(あの有名なおつまみではありません)が見つかっているほか、

    岐阜県では化石となって見つかっているほど、古くから日本に根付いている「柿」。

    今ではなんと約1,000種類の柿の品種があるそうです。

     

    柿には甘柿(収穫時には渋くなくなる)と渋柿(収穫後に渋抜きをする)がありますが、

    渋柿を代表するのが「平核無(ひらたねなし)」。

     

    平核無は新潟が原産地されますが、

    もともと明治18年、鶴岡の方が新潟の苗木屋から柿の木を3本買い、

    うち1本がこれまでの柿と違い、扁平で四角く、種がない柿ができ、それを育成したのが始まり。

     

    確かに新潟で平核無の原木が発見されましたが、鶴岡でその価値に気づき、長年育成したからこそ、

    全国の皆様が柿を食べ、秋を感じる今日があるといえます。

     

    この平核無は、鶴岡・庄内では「庄内柿」、新潟では「八珍柿」、佐渡では「おけさ柿」などと呼ばれており、

    また、柿の生産量日本一の和歌山や奈良でも、この平核無をたくさん植え、出荷しております。

     

    ただ、ここ鶴岡は、この平核無の価値に一番最初に気づき、

    今日に至るまで長年育成し、技術を磨いてきた歴史があります。

     

    庄内柿の歴史ある美味しさを、味わってみませんか。

     

     

     

     

     

     

    | dadapara | - | 18:29 | comments(0) | - |
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